2010年12月28日
クリンコフ完成
今、フジテレビでOA中の番組、おぎやはぎの片方が着ているマルチカムのスーツ、どうなの?あれ。
一家に一本。

いや3本。

やっぱAKはいいよねぇ。
さて、先日書いた途中までアレしたクリンコフですが、結局メタルチャンバーをやめて、マルイ純正のチャンバーを入れました。
その結果、問題無く組めた訳ですが...今度は初速が想定している所よりも10m/s程度低い。
シリンダーを変えたり諸々試した結果、ピストンヘッドの変形が原因だった模様。ガーダーの動くボルトを入れているのでピストンヘッドに負担はかかるのですが、見た目は問題無さそうだったのに...
ピストンヘッドを交換して完成。AKはこれで一段落の筈。
30日に試射してみます。
一家に一本。

いや3本。

やっぱAKはいいよねぇ。
さて、先日書いた途中までアレしたクリンコフですが、結局メタルチャンバーをやめて、マルイ純正のチャンバーを入れました。
その結果、問題無く組めた訳ですが...今度は初速が想定している所よりも10m/s程度低い。
シリンダーを変えたり諸々試した結果、ピストンヘッドの変形が原因だった模様。ガーダーの動くボルトを入れているのでピストンヘッドに負担はかかるのですが、見た目は問題無さそうだったのに...
ピストンヘッドを交換して完成。AKはこれで一段落の筈。
30日に試射してみます。
タグ :AKS74UN
2010年12月18日
明日のAGITOに備えて
こんなだったクリンコフ

やっぱAKは木でしょ!とGUARDERの木ハンドガードを入手したまま放置しっぱなしだった。
更にチャンバーも割れたまま。

明日のAGITOに備えて組んでみたら、メタルチャンバーの給弾口がマガジンと合わない。
リンさんが言っていたのはコレか。ちなみにクリンコフはユニコーンのレシーバーですね。
レシーバーのマガジンが刺さる部分の前方を少し削ってマガジンが前になる様にしてみたが、まだまだ足りない様子。む〜。
LCTのAKMは何の問題も無くポン付け出来ました。
問題無いどころか、ウチの銃の中で一番真っすぐ飛んでます。
明日はAKMメインでCQB-R予備で行きます。
明日AGITOに行かれる方、宜しくお願い致します。

やっぱAKは木でしょ!とGUARDERの木ハンドガードを入手したまま放置しっぱなしだった。
更にチャンバーも割れたまま。

明日のAGITOに備えて組んでみたら、メタルチャンバーの給弾口がマガジンと合わない。
リンさんが言っていたのはコレか。ちなみにクリンコフはユニコーンのレシーバーですね。
レシーバーのマガジンが刺さる部分の前方を少し削ってマガジンが前になる様にしてみたが、まだまだ足りない様子。む〜。
LCTのAKMは何の問題も無くポン付け出来ました。
問題無いどころか、ウチの銃の中で一番真っすぐ飛んでます。
明日はAKMメインでCQB-R予備で行きます。
明日AGITOに行かれる方、宜しくお願い致します。
タグ :AKS74un
2009年04月08日
クリンコフメンテ
俺的メモ&教えて偉い人
先日気になったピニオンのノイズ。
ピニオンがモーターの軸に対して少し奥まってた。
そもそも、ハマー1300の軸がピニオンの先端とツライチにするとマルイ純正モーターより短い。
新品購入時も、軸が少し奥まった感じでピニオンが付いている訳で。
そういえば、エチゴヤでピニオンを交換してもらった時は瞬着でとめていたな...と思い適正な位置に調整しつつ瞬着で固定。
普通、瞬着使うの?
破裂音が小さかった件に関して。
シリンダーヘッドのクッションを少し切ってノズルのエアの流れを邪魔しない様にした。
おかげでパンパンうるせ〜。
これで飛距離伸びたかな?
新しいSIISの0.25gはちょっと初速が高いので先日のSEALsではギリギリ規制値内。汗
インナーを短くカットして、少し余裕を持たせた初速に調整。
その結果、0.25gで84m/s、0.2gで88m/sくらい。
最近思うんだけど、初速が10m/sくらい変わっても飛距離に違いは無いんじゃね?
さて、仕事するか。
先日気になったピニオンのノイズ。
ピニオンがモーターの軸に対して少し奥まってた。
そもそも、ハマー1300の軸がピニオンの先端とツライチにするとマルイ純正モーターより短い。
新品購入時も、軸が少し奥まった感じでピニオンが付いている訳で。
そういえば、エチゴヤでピニオンを交換してもらった時は瞬着でとめていたな...と思い適正な位置に調整しつつ瞬着で固定。
普通、瞬着使うの?
破裂音が小さかった件に関して。
シリンダーヘッドのクッションを少し切ってノズルのエアの流れを邪魔しない様にした。
おかげでパンパンうるせ〜。
これで飛距離伸びたかな?
新しいSIISの0.25gはちょっと初速が高いので先日のSEALsではギリギリ規制値内。汗
インナーを短くカットして、少し余裕を持たせた初速に調整。
その結果、0.25gで84m/s、0.2gで88m/sくらい。
最近思うんだけど、初速が10m/sくらい変わっても飛距離に違いは無いんじゃね?
さて、仕事するか。
タグ :AKS74UN
2009年04月01日
ピニオン交換

バックラッシュノイズが少し大きくなってきたのでUコリンのピニオン交換。
このモーターは元々AKMに入れていたもので、クリンコフを組んだ時に仮に入れたまま運用していた。
で、以前にピニオン交換したのは半年前。
半年で既に尖っている。

左が新品のBosピニオン、右が尖ってノイズが増えたG&P製。

ちなみに新品に近い形はこんな感じ。
上の使用済みのピニオンが、いかに減ったかが分かりますか?
G&Pのピニオンは、Bosピニオンに比べると、歯の先端がもっと太くてフラットな感じ。
それが尖っちゃうんだから凄い減り様。
今まで使っていたG&P製は、ノイズが少なくて良かった。
現にAKMに入れている同じピニオンは、かなりノイズが少ない。
半年でノイズが増えて来たという事は、硬度が低いと判断。
まあ、重いピストンとか強いバネを使っているので当然といえば当然。
モーターに最初から付いているイーグル製はノイズが出やすいので以前に少し使ってすぐに交換したという経緯が有って、その後はハマーを買った直後に交換していた。
で、今回は硬いと評判のBosピニオンを入れてみた。
とりあえず、組んだ直後のノイズの雰囲気では可もなく不可もなくって感じ。
タグ :ピニオン
2009年03月29日
2009年03月18日
SEALs水曜試射会
定例会じゃなくて試射会です。参加者2人。
テラさん考案のパーツを頂きにSEALsへ。
水曜定例会をしている横で、ゲーム以外の時間は試射しまくり。
先日バネを弱くして初速を落としたHK416。
0.25gだと78〜79m/s、0.2gで85m/s程度。
クリンコフの方は0.25gで85m/s程度。
どちらも0.25g弾では50m先のターゲットに当たりますね。もう50mとか普通。
風が弱い時だったらバーストで全部当たる感じです。
でも、やはりクリンコフの方がホップによる上下が少なくて力強い感じで当たります。
ほんの少しの差だけど。
この差は初速の差なのか、ピストンウェイトの差なのか、まだまだ検証が必要ですが。
で、今日の主役、テラさん考案のパーツ。
SEALs工房で作った物を早速加工して取り付けるテラさん

0.25g弾で、取り付ける前は射程距離45m程度だったものが、取り付けた後は50m先のターゲットに当たりまくり。初速の上昇は1m/s程度。
ここまで効果テキメンなパーツもそうそう無いでしょ〜。
まあ、取り付けにはかなりの加工精度が必要っぽいですが。
こうなってくると、0.2gで50mも夢じゃない!?
0.25gでは55mか?
どんなパーツかはヒ・ミ・ツ。
テラさん考案のパーツを頂きにSEALsへ。
水曜定例会をしている横で、ゲーム以外の時間は試射しまくり。
先日バネを弱くして初速を落としたHK416。
0.25gだと78〜79m/s、0.2gで85m/s程度。
クリンコフの方は0.25gで85m/s程度。
どちらも0.25g弾では50m先のターゲットに当たりますね。もう50mとか普通。
風が弱い時だったらバーストで全部当たる感じです。
でも、やはりクリンコフの方がホップによる上下が少なくて力強い感じで当たります。
ほんの少しの差だけど。
この差は初速の差なのか、ピストンウェイトの差なのか、まだまだ検証が必要ですが。
で、今日の主役、テラさん考案のパーツ。
SEALs工房で作った物を早速加工して取り付けるテラさん

0.25g弾で、取り付ける前は射程距離45m程度だったものが、取り付けた後は50m先のターゲットに当たりまくり。初速の上昇は1m/s程度。
ここまで効果テキメンなパーツもそうそう無いでしょ〜。
まあ、取り付けにはかなりの加工精度が必要っぽいですが。
こうなってくると、0.2gで50mも夢じゃない!?
0.25gでは55mか?
どんなパーツかはヒ・ミ・ツ。
2009年02月19日
SOPMODクリンコフ改修
臼田あさ美っていいよね。
でも、今日もゆうこりん。
さて、昨日ブローバックボルトが干渉しているという事を書きましたが、思った程でも無かったので、手元のリューターやらサンドペーパーで何とかなりました...と思う。
で、配線関係をこんな風に。

実装は、こんな感じ。

ガスパイプの中にバッテリーを入れた状態。

ブローバックボルト装着。

トップカバーを閉めたら、こんな風になっていると思う。

指で押さえているのがFETね。
FETはトップカバーの裏に貼付けるつもりで配線したんだけど、このままでもいいかな?
これで問題無くなればいいんだけど...
でも、今日もゆうこりん。
さて、昨日ブローバックボルトが干渉しているという事を書きましたが、思った程でも無かったので、手元のリューターやらサンドペーパーで何とかなりました...と思う。
で、配線関係をこんな風に。

実装は、こんな感じ。

ガスパイプの中にバッテリーを入れた状態。

ブローバックボルト装着。

トップカバーを閉めたら、こんな風になっていると思う。

指で押さえているのがFETね。
FETはトップカバーの裏に貼付けるつもりで配線したんだけど、このままでもいいかな?
これで問題無くなればいいんだけど...
タグ :AKS74UN
2009年02月19日
サンダー欲しい
調子が悪いクリンコフ。
配線を綺麗に引き直し。
途中で繋ぐ事を避けたため、今回はメカボも分解して交換。
メカボの中身はキレイでした。
配線の長さを確認する為に、ある程度のトコロで組んでみた。
ブローバックボルトを組んでいじってみると、少し抵抗が。
多分、原因はコレ。

トップカバー、写真左上の部分が擦れているのが分かりますでしょうか?
ボルトが最後退位置に来た時も、写真で光っていない部分が擦れている模様。
これを削ってストレス無く動く様にすれば問題無くなるんじゃないかと。
手で削るの大変だこりゃ。汗
配線を綺麗に引き直し。
途中で繋ぐ事を避けたため、今回はメカボも分解して交換。
メカボの中身はキレイでした。
配線の長さを確認する為に、ある程度のトコロで組んでみた。
ブローバックボルトを組んでいじってみると、少し抵抗が。
多分、原因はコレ。

トップカバー、写真左上の部分が擦れているのが分かりますでしょうか?
ボルトが最後退位置に来た時も、写真で光っていない部分が擦れている模様。
これを削ってストレス無く動く様にすれば問題無くなるんじゃないかと。
手で削るの大変だこりゃ。汗
タグ :AKS74UN
2009年02月13日
リポバッテリー King Arms篇
ネタが無いので更新ペースが落ちていますね。
久々のネタ。
仕事用のメインウェポンが届いた。

けど、開封もせずに同時に届いたバッテリー

King Armsのリポ。
11.1v 1600mA 12C放電。
早速セルを一つ外して7.4v化、バランスコネクタ交換。

シュリンクが無かったので、細かい処理は後日にするとして。
充電しないで銃に繋いでみた。
サイクル、レスポンスとも問題無し。
クリンコフに入れた感じ。

ガスチューブにピッタリ。
別にリポに拘っている訳じゃないんだけど、現状のバッテリーのサイズを考えるとどうしてもリポになっちゃうのね〜。
サイクルを測ってみました。
満充電直後で15.5s/s
はえーよ。汗
さて、カメラをいじるか。
久々のネタ。
仕事用のメインウェポンが届いた。

けど、開封もせずに同時に届いたバッテリー

King Armsのリポ。
11.1v 1600mA 12C放電。
早速セルを一つ外して7.4v化、バランスコネクタ交換。

シュリンクが無かったので、細かい処理は後日にするとして。
充電しないで銃に繋いでみた。
サイクル、レスポンスとも問題無し。
クリンコフに入れた感じ。

ガスチューブにピッタリ。
別にリポに拘っている訳じゃないんだけど、現状のバッテリーのサイズを考えるとどうしてもリポになっちゃうのね〜。
サイクルを測ってみました。
満充電直後で15.5s/s
はえーよ。汗
さて、カメラをいじるか。
タグ :AKS74UN
2009年02月06日
FET2石化とかノズルとかタペットとかグリスとか
先日アレしたゆうこりんですが。
初速が少し下がった事に対する対策。
ノズル交換
システマ、ライラクス共に初速の変化無し。
シリンダー内グリス変更

以前はミニ四駆用のチタングリスを使っていたのですが、廃盤の為こちらを購入。
しばらく使う機会が無かったけど、これを機に試してみました。
初速の変化無し。
マルイ純正、試作グリス、タミヤのグリス共に室内常温では同じ印象。
ただし、マルイ純正は寒い時に硬くなる印象が有る。
試作グリス、タミヤのグリスは元々粘度が低いので、寒い時でもあまり硬くならないんじゃない?って感じですね。
タペットプレート前面を削り、ノズル前進量アップ。
初速の上昇は見受けられなかったものの、上下差が減ったので怪我の功名って事で。
なんだかんだ言って平均初速は上がらなかったのですが...0.25gの弾を入れてみたら以前と変わらない。
0.25gではゲームで使っているのでマーキングしていましたが、目測で0.2gのホップ調整をしていたのが原因っぽい。汗
という訳で内部完成。
ゲームで暫く使ってみてギアが壊れなければ最高。
で、先日自作したFETですが、熱を持つのが気になる。
という訳で2石仕様にしてみました。

測定するまでもなく、触った感じが全然違う。
加藤鷹バリのセミ連射で試したら、1石の時は熱い感じだったけど、2石にしたら、ほんのり暖かくなる程度。
随分前に1石で作った時はニッケル水素だったから大した熱を持たなかったのでしょうけど、リポにした今は、低電圧か大電流が発熱の原因かと。2石にして発熱が抑えられたという事は、大電流の方が問題だったのでしょうね。
初速が少し下がった事に対する対策。
ノズル交換
システマ、ライラクス共に初速の変化無し。
シリンダー内グリス変更

以前はミニ四駆用のチタングリスを使っていたのですが、廃盤の為こちらを購入。
しばらく使う機会が無かったけど、これを機に試してみました。
初速の変化無し。
マルイ純正、試作グリス、タミヤのグリス共に室内常温では同じ印象。
ただし、マルイ純正は寒い時に硬くなる印象が有る。
試作グリス、タミヤのグリスは元々粘度が低いので、寒い時でもあまり硬くならないんじゃない?って感じですね。
タペットプレート前面を削り、ノズル前進量アップ。
初速の上昇は見受けられなかったものの、上下差が減ったので怪我の功名って事で。
なんだかんだ言って平均初速は上がらなかったのですが...0.25gの弾を入れてみたら以前と変わらない。
0.25gではゲームで使っているのでマーキングしていましたが、目測で0.2gのホップ調整をしていたのが原因っぽい。汗
という訳で内部完成。
ゲームで暫く使ってみてギアが壊れなければ最高。
で、先日自作したFETですが、熱を持つのが気になる。
という訳で2石仕様にしてみました。

測定するまでもなく、触った感じが全然違う。
加藤鷹バリのセミ連射で試したら、1石の時は熱い感じだったけど、2石にしたら、ほんのり暖かくなる程度。
随分前に1石で作った時はニッケル水素だったから大した熱を持たなかったのでしょうけど、リポにした今は、低電圧か大電流が発熱の原因かと。2石にして発熱が抑えられたという事は、大電流の方が問題だったのでしょうね。
2009年02月04日
ゆうこりんを色々アレしてみた。
お久しぶりです。
昨日、久々に小西真○美さんに会ったけど、覚えてませんでした。涙
さて、クリンコフですが。
フライトパワーのバランス端子と、1/22に投稿した記事にあるリチウムイオンバッテリーが届いたので作ってみました。

随分遅いと思ったら中国から発送されてきた。
結論。
トルクが無くて一発も撃てませんでした。ち〜ん。
ウィっていうだけ。純正スプリングとかなら撃てるかもね。
定格がリポと同じなのでイケるかと思ったけど、放電能力が低い。長時間使用するパソコン用とかみたい。汗
安いからイケると嬉しかったんだけどねぇ。
キングアームズのリポ発注済み。
FET自作
今、一番良いと言われているIRの3713を1石使用。
ショップオリジナルとして売っているものだと、プリント基板を通過するのでロスが有るんじゃないかと。そこで空中配線。まあ、自作される方はこちらの方が多いでしょうね。
楽器では、よく高級機に使われる手法。ウチのアンプで実用性の乏しく趣味性の高い一台は空中手配線。

ネット上に沢山転がっているFETの自作の回路図。
ショップオリジナルのFETも同じ値でした。
そもそも、その抵抗値の根拠って何?
よく、12VまでOKですとか書かれて売っている完成品のFETですが、そこらへんの電圧なら全然問題無いんじゃないかと。石自体の耐圧は20Vとか30Vとか普通ですから。むしろ、電圧が低い方が問題が有ると。ドライブ中のバッテリーの電圧を測った事が有りますが、かなり低い状態だし。突入電圧は測れないので分かりませんが...
この辺、Kit-BoyのFETは説明を読んだり回路を見たりすると、かなり詳しい様子。
自作出来る人が金を出して完成品を買うならKit-Boy以外の物は勿体ないと思うのです。自分も面倒でココ最近は完成品を買ってきていたけど。
流れる電流値は高い方に気を遣わないとウチの場合はアブナイ。
リポなので低電圧、高電流。IR社のFETは実際の耐電流はスペック表の3分の1で計算しないといけないらしい。なんでかは忘れたけど。で、その数値に則るとAKMの使っている3200mAで30C放電のバッテリーは結構ギリギリ。
で、結局、電動ガン用に使われているFETの抵抗値の根拠が分からなかったのですが、発熱を抑える様に抵抗値変更。ゲートから信号線〜トリガーに繋ぐ抵抗を100Ωから50Ω、33.3Ωと抵抗を増やして行ったところ、50Ωでは動いたけど33.3Ωで石がアポーン。
結局、よくある抵抗値で済ませました。汗

試射してみると、ショップオリジナルの物とサイクルが変わらず。
基盤を使っても目に見える劣化は無いと。
もしかしたら、大電流を流せるリポだからかも知れないけどね。
リンさんに教えてもらった方法で、セレクタの端子撤去で配線直結。

直結した部分の写真を撮り忘れた。
脱落して問題が起こる事を防止と、クリンコフはユニコーンのレシーバーの
セレクタのポジションが浅く分かりづらいので、余計な部分で抵抗になるのを避けるのが今回の主な目的。フルからセミよりも、セミから咄嗟にフルにしたくなった時に戸惑う事が多々有ったので、かなり良い方向に改善できました。
高圧縮による破裂音とかボルトがガチャガチャ言う音は大きくてもいいけど、ギア鳴りとかピストン打撃音が大きいのは嫌い。
メカボの保護も兼ねてシリンダーヘッドの緩衝材変更。
マルイノーマルのシリンダーヘッドからソルボセイン+ある物に変更。
以前、パカ山さんがMP5用にワンオフで作ってくれたシリンダーヘッドの内側に施されていた方法。かなり長持ちで結果が良いのでパクりました。パカ山さんのブログでも書かれていないので、ココでは何をしたかは書きません。

右のは以前にM4で使っていたもの。自分で切ったソルボセインにマルイ純正のシリンダーヘッドにくっついていた緩衝材を切って貼付けました。エッジが汚いのでカスが出てきますが、今回は切ってあるものをヤフオクでゲット。エッジがきれいなので、ボロボロになりにくいでしょう。で、この後にある物を張りつけ完成。
内部パーツ変更。

ノズルをシステマ製に。
マルイ純正+ガーダーのスパーだと、セクターギアがスパーに負けちゃう。少し歯がとんがってきたのでギア交換。
ギア、逆転防止ラッチはマルイで比較的新しめの機種で使われているっぽいもの。
ギアグリス、シリンダーグリスは、某社で開発し、結果が良いのに製品化に至らなかった物。
結果
初速が2m/s弱くらい落ちました。
ココ最近、シリンダー内にどんなグリスを使っても初速が変わらないので、一番怪しいのはノズルじゃないかと。
他に考えられる問題は、緩衝材によるストローク減少(2mm以内くらいだけど)、シリンダーグリス。
やっぱり一気に変えると分からないねぇ。
ちょっと使ってみてからノズルを戻してみるかなぁ?
半分組んだ状態で確認してみたら、ノズルがもう少し前進してもいいかも。
ノズルの最前進位置で見たら、ホップ適正位置で少しBB弾が動く余裕が有った。
見てみると、タペットを削っても前進は望めない感じだったので、φノズルみたいな感じにするか、ノズル先端を細くして、もう少しノズルがチャンバー内に入り込む様にするか?後者が現実的かな?
で、最後にこだわりのネジ。PDIのヤツね。
ネジに付属のワッシャを入れたらグリップが浮いちゃったので、ネジだけ使用。
昨日、久々に小西真○美さんに会ったけど、覚えてませんでした。涙
さて、クリンコフですが。
フライトパワーのバランス端子と、1/22に投稿した記事にあるリチウムイオンバッテリーが届いたので作ってみました。

随分遅いと思ったら中国から発送されてきた。
結論。
トルクが無くて一発も撃てませんでした。ち〜ん。
ウィっていうだけ。純正スプリングとかなら撃てるかもね。
定格がリポと同じなのでイケるかと思ったけど、放電能力が低い。長時間使用するパソコン用とかみたい。汗
安いからイケると嬉しかったんだけどねぇ。
キングアームズのリポ発注済み。
FET自作
今、一番良いと言われているIRの3713を1石使用。
ショップオリジナルとして売っているものだと、プリント基板を通過するのでロスが有るんじゃないかと。そこで空中配線。まあ、自作される方はこちらの方が多いでしょうね。
楽器では、よく高級機に使われる手法。ウチのアンプで実用性の乏しく趣味性の高い一台は空中手配線。

ネット上に沢山転がっているFETの自作の回路図。
ショップオリジナルのFETも同じ値でした。
そもそも、その抵抗値の根拠って何?
よく、12VまでOKですとか書かれて売っている完成品のFETですが、そこらへんの電圧なら全然問題無いんじゃないかと。石自体の耐圧は20Vとか30Vとか普通ですから。むしろ、電圧が低い方が問題が有ると。ドライブ中のバッテリーの電圧を測った事が有りますが、かなり低い状態だし。突入電圧は測れないので分かりませんが...
この辺、Kit-BoyのFETは説明を読んだり回路を見たりすると、かなり詳しい様子。
自作出来る人が金を出して完成品を買うならKit-Boy以外の物は勿体ないと思うのです。自分も面倒でココ最近は完成品を買ってきていたけど。
流れる電流値は高い方に気を遣わないとウチの場合はアブナイ。
リポなので低電圧、高電流。IR社のFETは実際の耐電流はスペック表の3分の1で計算しないといけないらしい。なんでかは忘れたけど。で、その数値に則るとAKMの使っている3200mAで30C放電のバッテリーは結構ギリギリ。
で、結局、電動ガン用に使われているFETの抵抗値の根拠が分からなかったのですが、発熱を抑える様に抵抗値変更。ゲートから信号線〜トリガーに繋ぐ抵抗を100Ωから50Ω、33.3Ωと抵抗を増やして行ったところ、50Ωでは動いたけど33.3Ωで石がアポーン。
結局、よくある抵抗値で済ませました。汗

試射してみると、ショップオリジナルの物とサイクルが変わらず。
基盤を使っても目に見える劣化は無いと。
もしかしたら、大電流を流せるリポだからかも知れないけどね。
リンさんに教えてもらった方法で、セレクタの端子撤去で配線直結。

直結した部分の写真を撮り忘れた。
脱落して問題が起こる事を防止と、クリンコフはユニコーンのレシーバーの
セレクタのポジションが浅く分かりづらいので、余計な部分で抵抗になるのを避けるのが今回の主な目的。フルからセミよりも、セミから咄嗟にフルにしたくなった時に戸惑う事が多々有ったので、かなり良い方向に改善できました。
高圧縮による破裂音とかボルトがガチャガチャ言う音は大きくてもいいけど、ギア鳴りとかピストン打撃音が大きいのは嫌い。
メカボの保護も兼ねてシリンダーヘッドの緩衝材変更。
マルイノーマルのシリンダーヘッドからソルボセイン+ある物に変更。
以前、パカ山さんがMP5用にワンオフで作ってくれたシリンダーヘッドの内側に施されていた方法。かなり長持ちで結果が良いのでパクりました。パカ山さんのブログでも書かれていないので、ココでは何をしたかは書きません。

右のは以前にM4で使っていたもの。自分で切ったソルボセインにマルイ純正のシリンダーヘッドにくっついていた緩衝材を切って貼付けました。エッジが汚いのでカスが出てきますが、今回は切ってあるものをヤフオクでゲット。エッジがきれいなので、ボロボロになりにくいでしょう。で、この後にある物を張りつけ完成。
内部パーツ変更。

ノズルをシステマ製に。
マルイ純正+ガーダーのスパーだと、セクターギアがスパーに負けちゃう。少し歯がとんがってきたのでギア交換。
ギア、逆転防止ラッチはマルイで比較的新しめの機種で使われているっぽいもの。
ギアグリス、シリンダーグリスは、某社で開発し、結果が良いのに製品化に至らなかった物。
結果
初速が2m/s弱くらい落ちました。
ココ最近、シリンダー内にどんなグリスを使っても初速が変わらないので、一番怪しいのはノズルじゃないかと。
他に考えられる問題は、緩衝材によるストローク減少(2mm以内くらいだけど)、シリンダーグリス。
やっぱり一気に変えると分からないねぇ。
ちょっと使ってみてからノズルを戻してみるかなぁ?
半分組んだ状態で確認してみたら、ノズルがもう少し前進してもいいかも。
ノズルの最前進位置で見たら、ホップ適正位置で少しBB弾が動く余裕が有った。
見てみると、タペットを削っても前進は望めない感じだったので、φノズルみたいな感じにするか、ノズル先端を細くして、もう少しノズルがチャンバー内に入り込む様にするか?後者が現実的かな?
で、最後にこだわりのネジ。PDIのヤツね。
ネジに付属のワッシャを入れたらグリップが浮いちゃったので、ネジだけ使用。

2009年01月22日
レイルの固定
クリンコフのレイルですが、イノカツ用なのでユニコーンのバレルでは細すぎると。
で、銅箔テープを何重にも巻いて対処していた訳ですが、イマイチ固定がガッチリしていない。
意識すると気になるレベル。人は十分と言うけれど、自分では納得出来ない。
ので、アルミ板0.5mmを巻いてみた。
巻いただけだとアウターとアルミの間でズレるので瞬着で接着。

で、こうなって

こうなる。

ガッチガチで満足。
あとはバッテリー問題とブローバックボルトは完成を待って装着するだけ。
バッテリーは、それっぽいセルを発注したので、自分で組んで使ってみるつもり。
King Armsからこんなのが出ているけど、国内で扱っている店がまだ無いみたいだし、高い。
リチウムイオン電池って事で、リチウムポリマーとは表記が無いけれど、定格を見るとリポっぽいのでオーダー。バラの2セルで3000円以下。到着したらレポします。
で、銅箔テープを何重にも巻いて対処していた訳ですが、イマイチ固定がガッチリしていない。
意識すると気になるレベル。人は十分と言うけれど、自分では納得出来ない。
ので、アルミ板0.5mmを巻いてみた。
巻いただけだとアウターとアルミの間でズレるので瞬着で接着。

で、こうなって

こうなる。

ガッチガチで満足。
あとはバッテリー問題とブローバックボルトは完成を待って装着するだけ。
バッテリーは、それっぽいセルを発注したので、自分で組んで使ってみるつもり。
King Armsからこんなのが出ているけど、国内で扱っている店がまだ無いみたいだし、高い。
リチウムイオン電池って事で、リチウムポリマーとは表記が無いけれど、定格を見るとリポっぽいのでオーダー。バラの2セルで3000円以下。到着したらレポします。
タグ :AKS74UN
2009年01月16日
とりあえず完成?
数日前にも似た様な記事を上げていますが。

前回との外観の違いはハイダー
King ArmsのNOVESKE KFHハイダー。アルミの軽いのね。

カッコヨス。
ちなみに、先日フィールドで指摘されたレイルの後ろ側の隙間ですが、こちらを参考にしています。

モーターはAKMと同じHammer1300にしました。
ピニオンは購入と同時にG&P製に交換。
ブローバックボルトは、先日SEALsに行った時に溶接をお願いしたので、次回SEALsに行って受け取ればOK。
残る問題はレスポンスの悪さ。
小さいリポが出るまで待つしか無いか...

前回との外観の違いはハイダー
King ArmsのNOVESKE KFHハイダー。アルミの軽いのね。

カッコヨス。
ちなみに、先日フィールドで指摘されたレイルの後ろ側の隙間ですが、こちらを参考にしています。

モーターはAKMと同じHammer1300にしました。
ピニオンは購入と同時にG&P製に交換。
ブローバックボルトは、先日SEALsに行った時に溶接をお願いしたので、次回SEALsに行って受け取ればOK。
残る問題はレスポンスの悪さ。
小さいリポが出るまで待つしか無いか...
タグ :AKS74UN
2009年01月15日
FET熱暴走
で、相変わらずクリンコフですが。
とりあえず、モーターを変えてみようかと。
その前、もう一度ノーマルモーターでチェック...していたら、ピストン後退位置で停止。その直後にFETが逝きました。合掌。
システマの旧タイプのモーター、既に交換出来るベベルが無いのでとりあえず保留で、AKMに付いているモーターにしてみました。
FETも交換。ストックしてあったECHIGOYAオリジナルの一番安いヤツ。これはAKMにも入れているので問題無い筈。
で、早速ピストン後退位置にする為にバーストを数回。
狙うとなかなか出来ないものね。
で、無事(?)後退位置で停止。
更にトリガーを引くと、ラクに引けるじゃないですか!
やっぱりHammer1300はトルク有るのね。
無事テストが終わったのでレシーバーに入れようかと。
熱い。FETが。汗
とりあえずメカボを仕込んだ後でバッテリーを繋ぐと暴走。
再びFETが逝きました。
なんで?メカボ内の仕様とFETはAKMと同じなのに。
20Aのヒューズは飛んでなかったし。む〜。
運が悪いか、俺がクルクルパーなんだな、こりゃ。
とりあえず、モーターを変えてみようかと。
その前、もう一度ノーマルモーターでチェック...していたら、ピストン後退位置で停止。その直後にFETが逝きました。合掌。
システマの旧タイプのモーター、既に交換出来るベベルが無いのでとりあえず保留で、AKMに付いているモーターにしてみました。
FETも交換。ストックしてあったECHIGOYAオリジナルの一番安いヤツ。これはAKMにも入れているので問題無い筈。
で、早速ピストン後退位置にする為にバーストを数回。
狙うとなかなか出来ないものね。
で、無事(?)後退位置で停止。
更にトリガーを引くと、ラクに引けるじゃないですか!
やっぱりHammer1300はトルク有るのね。
無事テストが終わったのでレシーバーに入れようかと。
熱い。FETが。汗
とりあえずメカボを仕込んだ後でバッテリーを繋ぐと暴走。
再びFETが逝きました。
なんで?メカボ内の仕様とFETはAKMと同じなのに。
20Aのヒューズは飛んでなかったし。む〜。
運が悪いか、俺がクルクルパーなんだな、こりゃ。
タグ :AKS74UN
2009年01月14日
トルク不足
クリンコフですが。
諸々の修正を加えて組み上げ。
試しにドライブしてみる。
セミ、フル織り交ぜて撃っていると、カタッと言って動かなくなりました。バッテリー切れな雰囲気。
バラしてみると、こんな感じ。

トルクが弱くて動かなくなっているのか?
先日のSEALsでも朝一で同じ症状。
その時のピストン停止位置は見ていなかったんだけど、放電、充電してもらったら動いた。
充電直後の満充電時は動いたという事か?
で、ピストンが前進位置で止まっていればなんとか動くけど...って感じでしょう。
HK416なんかは、FETで上記の写真の様な位置で停止していて、7.4vリポで問題無く動いているんですけどね。
クリンコフの現状に関して言えば、セミのレスポンスは悪く、フルは1発目、2発目、3発目とサイクルが上がっていくのが分かる感じ。
ニッケル水素ミニのバッテリーを8.4vから9.6vに上げる事は考えていません。現状でもサイクル早いから。って、通常の電動ガンと同等なんでしょうけど、もっと遅くしたい。
AKバッテリー同等のスペースに収まるリポが有れば最高なんだけど。
とりあえず、モーターだけHammer1300に変えてみるか?
諸々の修正を加えて組み上げ。
試しにドライブしてみる。
セミ、フル織り交ぜて撃っていると、カタッと言って動かなくなりました。バッテリー切れな雰囲気。
バラしてみると、こんな感じ。

トルクが弱くて動かなくなっているのか?
先日のSEALsでも朝一で同じ症状。
その時のピストン停止位置は見ていなかったんだけど、放電、充電してもらったら動いた。
充電直後の満充電時は動いたという事か?
で、ピストンが前進位置で止まっていればなんとか動くけど...って感じでしょう。
HK416なんかは、FETで上記の写真の様な位置で停止していて、7.4vリポで問題無く動いているんですけどね。
クリンコフの現状に関して言えば、セミのレスポンスは悪く、フルは1発目、2発目、3発目とサイクルが上がっていくのが分かる感じ。
ニッケル水素ミニのバッテリーを8.4vから9.6vに上げる事は考えていません。現状でもサイクル早いから。って、通常の電動ガンと同等なんでしょうけど、もっと遅くしたい。
AKバッテリー同等のスペースに収まるリポが有れば最高なんだけど。
とりあえず、モーターだけHammer1300に変えてみるか?
タグ :AKS74UN
2009年01月12日
ゆうこりん
ユニコーンのクリンコフ、通称「ゆうこりん」(命名リ○さん)ですが、とりあえず形になりました。


まだまだ問題は山積。
・ブローバックできません。
・グリップを外してもバックラッシュのノイズが大きい。
ベベルのシムを片方に寄せすぎるとこんな事になる?
・レイルの固定がガッチリしてない。
あっちを締めればこっちが緩んで...という感じだけど、これはすぐに対処出来そう。
・セレクタに対する動きが微妙。
セミからフルに切り替えないとフルにならない。
サイクルが上がるのを嫌ってニッケル水素ミニの8.4Vにしたのが災いしたか、やはりセミのレスポンスは不満。
ランドアームズのレイル単体の問題だったり、バレルとの組み合わせの問題だったり、メカボとレシーバーの組み合わせの問題だったり色々有って、あっちこっち削りまくり。
銃を組むのにこんなにヤスリ使ったの初めて。汗
まあ、明日少し使ってみて、まだ問題が出るかも知れないし...
意外な事に、アウターが長いAKMと弾速は同じ傾向でした。
0.25gで86m/s 0.2gで90m/sってところ。
少し上がるかと思ったけど。


まだまだ問題は山積。
・ブローバックできません。
・グリップを外してもバックラッシュのノイズが大きい。
ベベルのシムを片方に寄せすぎるとこんな事になる?
・レイルの固定がガッチリしてない。
あっちを締めればこっちが緩んで...という感じだけど、これはすぐに対処出来そう。
・セレクタに対する動きが微妙。
セミからフルに切り替えないとフルにならない。
サイクルが上がるのを嫌ってニッケル水素ミニの8.4Vにしたのが災いしたか、やはりセミのレスポンスは不満。
ランドアームズのレイル単体の問題だったり、バレルとの組み合わせの問題だったり、メカボとレシーバーの組み合わせの問題だったり色々有って、あっちこっち削りまくり。
銃を組むのにこんなにヤスリ使ったの初めて。汗
まあ、明日少し使ってみて、まだ問題が出るかも知れないし...
意外な事に、アウターが長いAKMと弾速は同じ傾向でした。
0.25gで86m/s 0.2gで90m/sってところ。
少し上がるかと思ったけど。
タグ :AKS74UN
2009年01月07日
ユニコーン AKS74UN
ユニコーンのAKS74UNのガワだけをヤフオクでゲット。
年が明けて一週間。既に今年2挺目です。汗
さて、第一印象。


汚ねぇ。
や、良い意味でですよ。
前の持ち主は屋外に持ち出していないという事で、使用に伴う傷などは少ないんだけど、サビっぽいというかなんと言うか。
これがユニコーンクオリティですね?

上がユニコーン、下がイノカツ
そもそも、AKMが可愛いすぎて、いつでもどこでもガツガツ使うというには気が引ける訳で。
それで、いつでも気にせず使えるAKが欲しいというのが発端。
あとは、AKMの弾道の綺麗さ、アイアンサイト通りの着弾にすると、ちょっとホップ弱め。
これを活かすにはダットを乗せれば飛距離が伸びるんじゃね?という目論見。
で、ダットを乗せる前提のAKを作りたかった。
クリンコフにSAMSONのK-Rail Model3という組み合わせがルックス的に気に入ったというのが先かも。
という訳で、写真に写っているアーセナル風ハンドガードはすぐに外しちゃいます。
フロントサイト

前後左右にグラグラです。まあ、ネジロックで止めておけばOKでしょう。
アウターバレル

イノカツのAKMに比べると、隙間が少なくてイイ。
銅箔テープ1枚くらい巻けばいいかな?
足りない外装は週末のイベントで安めに揃えたいなぁ。
年が明けて一週間。既に今年2挺目です。汗
さて、第一印象。


汚ねぇ。
や、良い意味でですよ。
前の持ち主は屋外に持ち出していないという事で、使用に伴う傷などは少ないんだけど、サビっぽいというかなんと言うか。
これがユニコーンクオリティですね?

上がユニコーン、下がイノカツ
そもそも、AKMが可愛いすぎて、いつでもどこでもガツガツ使うというには気が引ける訳で。
それで、いつでも気にせず使えるAKが欲しいというのが発端。
あとは、AKMの弾道の綺麗さ、アイアンサイト通りの着弾にすると、ちょっとホップ弱め。
これを活かすにはダットを乗せれば飛距離が伸びるんじゃね?という目論見。
で、ダットを乗せる前提のAKを作りたかった。
クリンコフにSAMSONのK-Rail Model3という組み合わせがルックス的に気に入ったというのが先かも。
という訳で、写真に写っているアーセナル風ハンドガードはすぐに外しちゃいます。
フロントサイト

前後左右にグラグラです。まあ、ネジロックで止めておけばOKでしょう。
アウターバレル

イノカツのAKMに比べると、隙間が少なくてイイ。
銅箔テープ1枚くらい巻けばいいかな?
足りない外装は週末のイベントで安めに揃えたいなぁ。
タグ :AKS74UN