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Posted by ミリタリーブログ at

2010年10月02日

久々のAKM

やっと戻ってきたよ〜。

アウターはDynamicstarで、サイトとハイダーはロシア製。  
タグ :AKM

Posted by mick_mars at 23:41Comments(0)AKM

2009年03月25日

AKの弱いトコ

先日のゲームで、試射中に撃てなくなったAKM。
テスタを出してみると、電源入りっぱなしで電池切れ。バカー。
テスタの電池買って来たのに使う前に原因発覚。

バラしてみると、セレクターのコレが外れかけてました。

AKをいじり初めた頃から使っているので、ネジ山がかなり舐めててユルユルのガバガバ。
ネジロック剤でかろうじて止まっているといった感じでした。汗

で、このパーツだけってなかなか売ってないじゃないですか?
ガーダーだと余計なパーツもセットになっていて3,000円以上するし。

で、ネジ山再生。
下穴開けてと。

手近なパーツで済ませる為にM3でタップ切りました。
ホントはM3.5とかの方がいいんでしょうけど。


皿ネジじゃないとレシーバーに入らないとは思いつつ試してみたら。
鍋ネジでもイケました。  

Posted by mick_mars at 02:11Comments(9)AKM

2009年02月17日

ソビエト製


アメリカのショップから通販で購入。
ソビエト製のエアガン用パーツ。w
ロシアじゃなくてソビエトなトコロがポイント。

はいそこ、ツッコミ入れない様に。


AKM用に購入。
ガスチューブを組み込むのは先になりそう。  
タグ :AKM

Posted by mick_mars at 12:24Comments(2)AKM

2009年01月05日

ソルボセイン撤去

先日組んだAKM。
1日経ったので初速チェック。

先日と変わらず。
0.25gで86m/s前後。
が、30発に一回くらい70m/sくらいの表示。

気になって分解。
ソルボセインのカスが多いですね。
先日、ピストンヘッドの角度を少し変えたので、それが影響している模様。
使い込んでいけば減って来るんだけど、皆無にはならない。
気になるのでピストンヘッドのソルボセインを取っちゃいました。
シリンダーヘッドはマルイ純正に交換。


組み込み後、試射したら問題無さそうに見えるが....



今度はマガジンの頭とケツでの初速差が気になる。
マガジンは、先日リアカン化したマガジン。
フルロード付近では83m/sくらい、最後の方で87m/s付近。
複数のマガジンで試して再現性が有ります。

マガジン内のバネのテンションが弱くなると初速が上がると。
なので全体的にテンションを下げるためにバネをギリギリまで短くしてみるが改善せず。
とりあえず、ギリギリの短さでもフルで給弾不良が無くて良かったけど。

HK416の時みたいに銅箔テープでなんとかしてみようかと。

銅箔テープ少し減らした。

最初に組んだ時に、チャンバーとメカボがあまりにもズレていたのでメカボの先端を少し持ち上げる為に張ったもの。
色々とやってみるが、頭からケツまで82m/s前後で安定なんて事も。
これじゃ全体的にダメな感じ。
現状14枚。初速差は最初と変わらず。

今後考えられる対策として
タペットプレートを硬いものに交換してみる。
ノズルとタペットプレートの接着でガタを無くす。
ノズルを交換。
という所でしょうか?

なんかイイネタが有ったら教えてください。  
タグ :AKM

Posted by mick_mars at 23:35Comments(3)AKM

2009年01月04日

AKM今度こそ復活

昨日使えなかったAKM。
写真を見て頂けると分かる様にガーダーのギアは、逆転防止ラッチの溝が途中までしか切っていません。ここに乗り上げてうまく逆転防止ラッチがかからなかったんじゃないかと。


シム調整で対応しようと思ったけど、マルイ純正を入れる事に。

その際に悩んだ事として軸受け。

以前はセクターだけマルイ製で他はガーダー製
今回ベベルを交換するとスパーだけガーダーで他はマルイ製

素材の硬さが違うので、マルイ製のギアの方が負けてしまう。
軸受けをマルイ純正の樹脂のものにして、力を逃がしてやるのが良いのか?
でも、そうするとベベルとスパーの組み合わせが浅くなってギアが欠けやすくなるのでは無いか?と。

全部マルイのギアにすれば...というのも有るけど、以前HK416でスパーが欠けたのでパス。
その時よりも強いバネ、重いピストン、トルクの有るモーターを使っているのでマルイのスパーはあまり使いたくない。

結局、マルイのベベルギアにメタル軸受けで行く事に。

組んでみると、ギアの動きが悪い。
どうも、ベベルギアの所の軸受けの取り付けが傾いている模様。汗
ガーダーのギアだと問題無い。ちょっとした軸径の違いか?

軸にコンパウンドを付けて少し回してみた。
色んな人に怒られそうだけど。
丁度良い感じに削れて良さげ。

もうこれで大丈夫なはず。  
タグ :AKM

Posted by mick_mars at 20:58Comments(4)AKM

2009年01月03日

AKM復活

昨日メカボが割れている事が発覚したAKMですが
早速メカボゲット。


M3.5のタップ切って。


こうして


こうなった

って、この穴を空けるのに50分汗だく。

あ、ちなみにブローバックボルト用の穴ね。

あとはスプリングをM120に変えて元に戻すだけ...

と思ったらギアの回りが若干渋い。
使い回しのメタル軸受けが悪さしてるっぽい。

急遽赤羽に行ってメタル軸受け購入。
あ、思ったより外径が緩いのね。
使い回しのは瞬着が少し残っていたみたい。汗

0.25gの初速がちょっとギリギリだったので、ピストンの中に有ったパワーアジャスター(入れてるの忘れてた。汗)を2枚外して初速はちょっと下がった。

バレル長も以前結果の良かった長さに戻っているので、弾道も良い筈。
明日はBCUのレンジなので、そこらへんはしっかり検証出来ないけど。

まあ、明日これで様子を見てみましょう。  
タグ :AKM

Posted by mick_mars at 01:19Comments(0)AKM

2009年01月01日

メカボ割れてました

先日購入したデッキロックを入れようと思ってAKMを分解。

メカボ割れてました。

先日、仕様が確定したと書きましたが、M150スプリングを入れて実戦投入一日目で割れたって事ですね。
M120スプリングならOKでM150ならNGと結論づけるのは、まだ気が早い様な気もしますが、とりあえずM120に戻して様子を見ます。はぁ。  
タグ :AKM

Posted by mick_mars at 23:29Comments(5)AKM

2008年12月31日

リアカンマガジン製作

先ほどの投稿で年末のご挨拶をしたのに、年末特番を見ながらのんびりと...
AKのマガジンをリアカン化しました。
打ち切った後で弾が2発残るので、32発入る様にしました。
作りながら試行錯誤して、結局3種類の方法で作ったものが出来上がりました。
最終的には、8本中6本は以下の仕様に。

内部の完成イメージは以下の感じ。

一番奥に31個のBB弾。
次にロッド。
写真には写っていないけどバネ(1/4くらいカット)
BB弾(写真では7個だけど最終的には8個)
突起のアレ(奥側を少しフラットに削りました)


BB弾31個とロッド、バネを入れて下側のネジ2つだけ締めます。


そうするとこんな感じに。


その後、BB弾8個を入れて、突起の部分を入れて出来上がり。

来年からご一緒する方へ。
戦力落ちてごめんなさい。

年越しも一人で何やってるんだろうねぇ。汗

今度こそ本当に良いお年を...  
タグ :AKM

Posted by mick_mars at 23:21Comments(4)AKM

2008年12月31日

AKMデッキロック


大晦日になって、オーダーしていたAKMのデッキロックが届きました。

アラブログによると、実物の後期AKMはこの形に近いんですって。

スチール削り出しでエッジが立ってます。
ボルトの所まで伸びているロッドがイモネジで固定出来る様になってますね。

今年一年間、フィールド、ネット上とも皆さんにお世話になりました。
ありがとう御座います。
来年も引き続き宜しくお願い致します。  
タグ :AKM

Posted by mick_mars at 14:54Comments(0)AKM

2008年12月14日

INOKATSU AKM カスタム

愛銃紹介2丁目。
もしかしたら最近はHK416よりも使用頻度が高いかも知れないAKM。
これも45mくらいでヘッドショット出来ます。


ベースはINOKATSU(Dynamic Star)のAKM。
サイドマウント無しの物をWARRIORSで取り寄せてもらいました。


外装での変更点はリアピープサイト(Land Arms製)


グリップエンドのネジ(PDI製)

スペーサー付きで締め終わりが分かりやすいです。

ガーダーのブローバックボルトを入れているのでガチャガチャ動きます。
メカボの上部に穴を空けないと着きません。


システマのハードリコイルキット
スプリング、ピストン、ピストンヘッド、シリンダーヘッドのセット。
ピストン、ピストンヘッドはシステマのメタルピストンヘッド、アルミピストンに比べると重量が3倍。

申し訳程度にソルボセインが付いていますが、金属のピストンヘッドとシリンダーヘッドがダイレクトにぶつかるので、マルイの次世代電動ガンに比べるとダイレクトな激しい振動がします。

ヒューズは自動車用の20A。ガラス管ヒューズと比べると、秒間サイクルで1発以上差が出ます。ヒューズレスと大差ないサイクル。


ウチのセッティングでアングス0.9Jスプリングだと、ピストンが重いせいか初速が出ません。
システマのキットに含まれているM120相当と思われるスプリングを使用しています。

インナーバレルはマルイ純正にウチのHK416と同様の加工をしたもの。長さは200mm
電気なまず甘口
シリンダーはKMのワープ400
ギアはガーダーのノーマルトルク
システマのメタル軸受け
FETはタイマー回路無しの普通のもの
モーターはイーグルのHummer1300。ピニオンをG&P製に交換。

こんなレシピでSIIS0.2gバイオで92m/s。SIIS0.25gバイオで86m/s。

バッテリーはLi-Po 7.4V 3200mA。秒間14発くらい。リアルサイクルです。w
一日使っても殆ど減りません。容量が多いせいかセミのレスポンスは良好。

何しろ振動が激しいので、今までの銃に使っていた程度の必要最小限のネジロック剤では足りずにゲーム中に銃が分解したなんて事も有りました。
ネジロック剤を多めに付けて現状は問題解消。
この銃、撃ってて楽しいです。フルで撃ちまくり。
  
タグ :AKM

Posted by mick_mars at 20:48Comments(5)AKM